レシピ紹介

 東洋堂店舗2.jpgみなさん、こんにちは。
だんだんと暖かくなってきましたね。
春が近づいているようです。

東洋堂は今年で創業110年を迎えます。
そこで日ごろの感謝をこめて6月110周年記念セールを実施いたします。
詳細はブログでお伝えする予定です。
 

好評の松葉あられ詰め放題の実施する予定ですので
ご期待ください!!

ここで少し東洋堂の歴史を紹介します。

東洋堂ができたのは明治35年。
明治35年というと日本とイギリスが日英同盟を結んだ年になります。

創業当初は現在の通町のあたりで砂糖がけの豆菓子の製造販売をしていました。
その後いもせんべいの専門店になり、店も現在の場所に移動しています。

現在は4代目で、伝統の味を守り続けています。
東洋堂では「からだにやさしい」製品作りをモットーに
伝統の味を守るだけではなく、お客様のニーズを考え
幅広いバリエーションの味やいもせんべいを改良し
サクサクとした食感が楽しめる「いもせん」を販売しております

いもせんdeショコラホワイト.JPG

最近では芋ちょこれーとやショコラあられ、
そして今年発売したばかりの”いもせんdeショコラ”など
チョコレートと芋菓子の運命の出会いともいえるヒット商品があります。

今後もさらにお客様のニーズに対応できるよう
新商品の開発にも力を入れていく所存ですので
どうぞよろしくお願いいたします。

甘藷百珍_3.jpg

「栗(九里)より(四里)うまい十三里」(9+4=13。川越は江戸から13里♪)

江戸時代の洒落言葉ですが、サツマイモはビタミンや食物繊維が多く、ご飯より栄養バランスが優れているのでは?という声も。

栄養があって、美味しいサツマイモは昔から日本人の食生活に欠かせないものですね。

 

 

ところでサツマイモはそのままでも美味しいですが色々な調理方法がありますよね。

サツマイモが日本に伝わってきたのは江戸時代。江戸時代の粋人たちがサツマイモの調理方法を考え出し一冊の本にまとめ、寛政年間(1789~1801)に出版されたのがこの「甘藷(いも)百珍」です。

甘藷百珍_4.jpg

 

 

 

 

 

 

↑ こちらの本は幻の珍本、「甘藷百珍」を現代風に復刻したもので料理品目は123品にも及びます。

東洋堂のお店内で発見したのでブログにアップしました。

本の中身ですが尋常品、奇品、妙品、絶品の4等品に分類されています。

 どんなものがあるのでしょうか?

 

◇奇品:一風かわっていて、人の意表をつく料理。63品のうちの1品を挙げてみます。

◆昆布巻いも→いもを生のまますりおろし、うどん粉を少し混ぜ合わせて棒状にし、極上の青昆布をまきつけ、されにそれを竹の皮で包んで糸でくくり、蒸します。

尋常品:どの家庭でもみられる料理。21品のうちの1品を挙げてみます。

◆蒸いも→生いもをよく洗い、塩湯で蒸します。きれいな海水をくんで、蒸し湯として使えればよいでしょう。塩の濃さは海水程度が適切です。

妙品:形、美味しさの二つを兼ねそなえた料理。28品のうちの1品を挙げてみます。

◆洗いも→生いもを竹製の大根おろしでおろし、水で何度もさらします。なますにしても、汁に入れてもよく、ちょっと変わったおもしろい味が出ます。

絶品:妙品より秀れ、真の味を伝える絶妙の調和が取れた料理。11品のうちの1品を挙げてみます。

◆田楽いも→生いもをおろし、薄板の箱に入れ、箱ごと蒸します。蒸しあがると切って串に刺し、そのまま味噌をつけ、少し火にあぶって焼きます。味噌は木の芽味噌、山椒味噌、わさび味噌などお好みのものを付けてください。

どれも美味しそうですね

 

サツマイモは低カロリーで高機能。

焼き芋も美味しいですし、勿論、東洋堂のお菓子もオススメ!ですが、色々な方法で調理していただき さらにおいしくサツマイモを食べて頂けたらと思います。

(東洋堂スタッフ:今井)

レシピ紹介

nabe.jpg☆いもせん素焼きのバターorジャムのせ・・・おいしいですよ!

☆いもせん素焼きのせんべい汁(けんちん汁に入れて少し煮て下さい)。